気付いたこと

電磁波の影響なのか思考しようとしてもまとまらず集中できない状態が続いています。文字が思い浮かばないので短い文章を組み立てるのに時間を要します。ブログを止めさせる妨害工作もやみません。

突然の眠気や記憶していたことが思い出せなくなったりもするという事もあって短いメモを記録として残しておきます。

 


特に電磁波被害を受けている人は家電に細工をされている可能性が高いと思うので、新しく買う家電は封印シールもしくは分解不可にする必要があります。電磁波被害について調べていくうちに近くに送信用の機械がおいているのではと感じたからです。そしてそれらは外部に電源を必要としているものではないかと思います。コンセントや電源ケーブルに直結するものではないかと考えています。


照射距離の範囲があると考えています。中心から半径数メートルとしたら家が隣接しているところは自分の家以外の場所の可能性がありそうです。

 

 


役に立ちそうなもの

封印シール

 

Amazon.co.jp: SANWA SUPPLY セキュリティシール(ノーカット) LB-SL1: パソコン・周辺機器

 


ドアの開閉確認等にも使用可能

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防犯カメラ 改竄されにくいもの ネットワークに繋がないタイプのhdd内臓で連続録画対応


集団ストーカーの嫌がらせを記録として残されることは相手の最も嫌がることの一つだと思います。
ログ監視ソフトを入れていたパソコンが壊されたので、侵入を記録として残すために無線wifiの防犯カメラをamazonで購入したところ何度も出入りの痕跡があるのに画像には写っていませんでした。
恐らくですがwifiに繋いでいるのでネットワーク経由で何らかの操作されているのではと感じています。
ルーターやネットワーク関係に何もセキュリティ対策をしていない事に原因がありますが、それ以外の可能性もあるかもしれません。
自身の痕跡を残さないようにあらゆる事をしてきます。

侵入場所の検討はついていますが、家族の理解がないとそこは手がつけられません。

 

 

 

 

 

 

 

 

妨害工作

集団ストーカーinfoの埋め込み動画が表示できないようなのでリンクを張っておきます。
電磁波を使った犯罪はエレクトロニックハラスメントと呼ばれ海外ではニュースになっています。




f:id:postoha:20201115190305j:image

 


gang stalking and electronic harassment

 


集団ストーカー 米国(テキサス州) Gangstalker tried and convicted!

 

 

 

 

集団ストーカーの概要の転載

以下、集団ストーカーinfo元よりの転載になります。


  [集団ストーカーの概要]
 

 

集団ストーカーの手法を紹介します。この事象に遭遇した場合は、「集団ストーカー犯罪」の一行
 為であることを認識してください。他人には奇妙な笑い話にも聞こえますが、日本中至る所で起きている犯罪的行為(自殺強要ストーキング)です。

請負側の宗教学会による統一的加害手順で、一般人には解らないような形での活動妨害工作になります。住居侵入を含めた破壊型から、ゲーム型、ファンタジー型と呼ばれる追跡ゲームのようなパターンまで、システム化された手法です。


 集団ストーカーとは、「不正行為隠ぺいシステム」の事で、不正を覆い隠す目的で実施されます。
 「今度、ある風貌の人(ターゲット)が来たら『ABと言って』『CDをして』」……あるターゲ
 ットに対して実施するこの連続工作はテクノロジー犯罪(自殺強要ストーキング)と呼ばれる犯罪的行為の一部で、通称集団ストーカー犯罪(別名ガスライティング犯罪、企業ストーカー、リストラストーカー、組織的嫌がらせ、職場ストーカー)と言います。尾行、追跡、待ち伏せ、会話、 音声、騒音、風評被害等を組み合わせてターゲットを孤立させ、監視したり、精神的に追いつめるのが目的で、物理的暴力は除いて精神的に参る方法ならどんな手段を用いても、ターゲットにまとわりつき、悪質で、意図的に統合失調症を作り出す精神虚弱システムです。

これを警察に訴えても捜査さえしてくれず、逆に「精神がおかしい」等と言われて精神病院を紹介(事実上は強制拉致送還)される社会システムが構築されています。テクノロジー犯罪首謀者はターゲットに対して理由を一切通知せず、テクノロジー犯罪を共同実施(協力)してもらう加害者に対してさえ、その歴史、メカニズムを正確に知らせずに実施するこの手法は、計上すると被害者数が千人にものぼり、軽度のものでは二万人いるとも言われています。


集団ストーカー.info

集団ストーカーについての考察

2017年頃自宅に不法侵入されていることに気づきその後警察に連絡したところ被害が始まりました。

病院を進められ、統合失調症との診断後親の同意という形で入院ということになりました。

その後集団ストーカーという犯罪に巻き込まれていることを知り今に至ります。

 

私の経験やネットの資料などをメモする意味も含めて、ブログを開設しました。

 

アメブロgooブログからの転載等を載せています。